利益が同じでも税金はすべての医院が同じではありません。
先行きが不安な時代なら、しっかり将来設計をしなければなりません。
上記どれか1つでも身に覚えがあるなら、先生、従業員それに今の税理士ともに不幸です。話が合わずイヤがられてお金をもらうくらいなら、税理士も断ってほしいと思っています。
国税出身の税理士と公認会計士
税理士・会計事務所にも得意と不得意があります。
▼わかりやすい例
◇公認会計士・税理士の場合。
税金の分野は試験に合格していませんのでレベルは高くありません。大企業の決算書がチェックできるという理由で中小の相談は大丈夫ということで、税理士を名乗っています。
独学の場合が多いため、将来、上場をめざす方や税金より決算書の表示という先生以外はお気をつけください。必ず、公認会計士という肩書が付いていますのでご注意。
◇元税務署職員だった税理士の場合。
税務調査には慣れていますが、圧力がかけられたのは昔の話です。
担当以外は基礎部分しか分からず、年配者が多いためパソコンや新しい税金の情報に弱いのが特徴です。
- 法人の①規模②作業量を明確にすることにより、従来からいらなかったサービスをできるだけ削ることとパソコン会計により作業の効率化を成功したからです。
ただ、ムダを省くことと、必要なものを削ることは違います。
数万円の追加料金で経理業務から解放される、経営に集中できるなども含めて一緒にピッタリの料金とサービスを見つけましょう! - 事業をはじめた頃やスタッフが充実するまでは本業で手がいっぱいで、経理や資金繰りまでやるのはなかなか難しいです。
先生ご自身が経理をやるお時間を外部に頼んで経営に集中できた方がお金も時間もお得なのではないでしょうか?ご希望内容により、ピッタリのサービスと料金をご提案いたします。 - コンサルとは違います。多くの個人・法人のお客様を外側・内側から見てきましたが、私どもは先生方を超える業界の知識は無いと考えます。多くの経験と類似・同業他社などの情報、成功事例、支出内容から、
・どうすればもっと売上が増えるのか?
・どうすればもっと利益が増えるのか?
・どうすればお金がもっと残るのか?
を具体的な金額で見えるようにします。 - 多くの税理士・会計事務所が作成する試算表以外に推移・分析表をお作りすることで、驚くほど見やすくなり、ご心配は解消されるはずです。ぜひ、一度おためしください。
- 借入は無い方が良いに決まっています。特に近年の業務内容がムダを省いたものが多いため、借入は不要とも思いますが、時間を短縮、先行投資が必要、チャンスをつかむための手段として有効な方法の1つであることは間違いありません。
年間30件を超える銀行・信用金庫などへのセミナーを行っている実績があります。
・創業資金、開業資金
・設備資金
・運転資金
①試算表の作成、②事業計画の作成、③資金繰り表の作成、
④借入申込書の作成、⑤金融機関や借入内容の選定
と、独自のノウハウにより借入れをサポートします。
医院の規模やサービスのご提供内容により、
適正な料金をお見積いたします。
NO.1の理由その1
なぜ新しい法律を知っているのか?
原稿・執筆で新しい法律を確認
しているからです。
セミナーの定期的な開催も新しい情報
のブラッシュアップに役立っています。
NO.1の理由その2
なぜ税金以外の相談もできるのですか?
ファイナンシャル・プランナーとして
活躍しているからです。また、本業
以外に原稿・セミナー仲間も多いため
ネットワークの情報も豊富だからです。
NO.1の理由その3
なぜ説明がわかりやすいのですか?
多くの会計事務所は決算と税金の申告を
中心に資料を作りますが、経営に役立つ
ものをみなさんにわかりやすくを
目標に作っているからです。
NO.1の理由その4
なぜ銀行借入れ・融資に強いのですか?
銀行・信用金庫などで
借入・融資のためのセミナーを
行っているからです。
![](http://minato-tax.com/wp-content/themes/standard_black_cmspro/img/present.gif)
× 今の税理士の料金やサービスの交渉に使う方
× 経営や税金にあまり困っていない方
× 同業の税理士、会計士の方
上記に1つでも該当する方は、こちらでは対応できません。
今を変えたいという方、現在の大切なお客さまに時間を使いたいからです
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④借入申込書の作成、⑤金融機関や借入内容の選定
のご相談については 5万円~対応いたします。