FPシンポジウムに参加しました。
みなさま、こんにちは
いろいろ仕事が集中してしまい、気づいたら
ブログを後回し にしていました。
スミマセン・・・
これからも、しっかり良い情報をお知らせ
していきますので、引き続きご覧になってください。。
まずは写真を1枚。
この写真は私が原稿を書いたり、金融機関
(主に銀行やJAなど)のセミナーしたりするときに
依頼がくる会社が、この時期に国家資格の
ファイナンシャルプランナー
(正しくは FP技能士)の方々を集めて勉強会を
開催していますが、それにご招待されたときの
パンフレットです(FPシンポジウム)。
FPシンポジウムの参加者は、全国から集まられるのと、
実務をやっている金融機関つまり、銀行の偉い人たちが
集まるため、毎年土曜日です。
今回のFPシンポジウムの内容は
1.毎年恒例の税制改正の解説
(私が昔、勤めていた所長先生が毎年講師をされています)
2.相続専門の税理士法人からの最近の事例発表
3.税理士、信託銀行、保険会社による相続案件の発表
でした。
細かな内容はお知らせできないため、これらから、
医療税務のお話に無理やり、つなげようと思います(笑)
まず、私たちの事務所は自らのセミナー等だけでなく、
FPシンポジウムのような外部セミナーに参加して
日々新しい情報を入手してブラッシュアップしています。
これは法改正が何度もある医療、税務には
必要なことです。
学会に参加されず、古い治療法、薬の投与では
いけないですし、そんな病院では患者さんは
離れて行ってしまうと思います。
相続増税は来年に迫っており、金融機関は
真剣に対応しています。
ぜひ、先生方も新しい相続、医院承継の
方法をご検討いただきたいと思います。
中田税理士事務所では、
医院開業、法人化、事業承継のご相談 を承っています。
お気軽にご連絡ください。
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