関西での医療税務の相談
みなさん、こんばんは
まずは、関西のお客様からいただいた
お菓子の写真を載せます。
見ためと違って(スミマセン)、
今まで食べた和菓子よりも濃厚で、
とても美味しかったです。
興味のある方はこちらをご参考にしてください。
あわせて
関西の医療法人のお客様から
ご相談とご契約をいただきました。
今回の医療税務のお話はこのご相談の
内容を一般的なお話に置き換えて
ブログに載せたいと思います。
まずは、このご相談者である医療法人の
理事長さんには、医療法人の顧問の
税理士がいました。
しかし、この顧問の税理士には
医療法人のお話、つまり、病院の
お話はできても、個人的なお話は
出来ないとのことでした。
その出来ない理由は人それぞれ違います。
ただ、よく聞くという共通的な理由は
あります!
たとえば、
1.先代院長からの税理士で、年も離れていて
話があわない(できない)。
2.病院の税理士なので、法人の経理処理は
詳しいが、個人の相談は詳しくない。
( 専門外で失敗や間違いばかり )
3.病院の事務長や事務員の知り合いだったり、
仲がとても良いので、個人的な相談をすると
個人的な情報が洩れそうで話ができない。
4.地元の税理士なので、税務署や地元の人と
付き合いがあり、個人的な情報が漏れそうで
話ができない。
いかがでしょうか?
ただ、他の税理士よりも医療税務が少し詳しいだけで、
東京の税理士事務所に関西から依頼がある理由が
おわかりいただけましたか?
中田税理士事務所では、医療税務のコンサルティング を行っております。
お気軽にご相談ください。
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